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紫苑ゆう「再会」パートXXまで ブログトップ
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スターの大好物 [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]

衣装替えでいったん引っ込み、麗しい真っ白で再登場するなり開口一番、真顔で質問

「さっきの悲鳴は何?」

おたのしみ抽選会で次々に読み上げられる豪華景品のラインナップに皆で大絶叫していたのが聞こえたようなのですが、本当に客席の悲鳴が気になるし好きなんだなあ…と実感させられる一幕でした

でも抽選の景品だけではなく、歌の選曲やその理由、トークの内容、会場を走り回るサービス精神、その全てがファンにとってはサプライズだし嬉しいし、悲鳴の上げどころがどこに潜んでいるやら油断も隙もないのが「再会」なのです

ファンの悲鳴が大好物なスター、応援のしがいがあるというものです。ファンに喜んでもらいたくてあれこれ準備してくださっているのも伝わってきて心がヌクヌクしました

来年もいい声で絶叫したいな〜

奇跡も17回続けば…やっぱり奇跡 [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]

「再会」楽しかった!!
シメさん綺麗で面白かった!!

学校での谷先生の話が今日イチで面白いはずが、ウル様(未央一さん)のモノマネに全て持っていかれた今宵…

《セットリスト速報版》
ラ・カンタータ
私は桃の花が好き/feat. 羽衣蘭ちゃん
愛する人を残して
アマール・アマール
瞳の中の宝石
うたかたの恋
ジャンプ・オリエント
我が愛は山の彼方に
熱愛のボレロ
愛の旅立ち

やっぱりシメさんの歌は詩がガンガン来るな〜
「熱愛のボレロ」に英語と仏語と日本語が混在しているのも、あらゆる言葉で愛を叫びたいのだろうなと妙に納得させられてしまった。そしてこの曲は振り付けもとても好き
「瞳の中の宝石」は世紀の本気告白大作戦を至近距離で見学するみたいな位置でした。得した気分でした。でも見てるだけで大汗

個人的にマイクをおしぼりで拭いているときの顔が超絶美しくてツボでした
あと、ウルさんのモノマネを楽しそうに眺めてる表情も好きです

何だかいろいろチャージしてもらいました。最高に楽しかった。来年も再来年も皆で元気に集まれますように

冬物漁り [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]

足元がスースーするので買い物を兼ねて街へ

店員さんとの会話
「あの、レッグウォーマーってありますか?」
「ネックウォーマーでしたらこちらに」
「あ、いやレッグですレッグ」

紫苑ゆうさんみたいなアクションをしてしまった 

風邪ひかないようにしないと!

少しずつ [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]

前泊したら真冬アンド雨仕様での登場になってしまった…
晴天の神戸に今年もやってまいりました

今日の夜はいよいよ紫苑ゆうさんの「再会」です。当日午前になってもまだ実感がない。毎年ここで少し焦っているような気がします
何もせずにボーッとこの一年を振り返り、午後から夕方にかけてだんだんに、少しずつ気分が乗ってきます

今年もばりばり仕事人間モードで爆走してきたなあ。毎年ここで、こんなふうに気持ちをリセットしているのかもしれない

今回で「再会」は懲りない17回。恒例のイベントだけど、毎年特別なイベントです

予知能力!? [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]

なぜか今週のAERAは買って読むべきだという気がして仕方がなくて、理由も分からないままに手に取ったら。


シメさん…!

再会の後味 [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]

自分でMCをしてトークや進行をするのは緊張するもので、いつも「再会」の前日は胃が痛くなる
若手時代に演じたあの役は自分でも不甲斐ないくらい下手だった。歌も公演評でよく叩かれた

ふだん歌う仕事をしていない人が、歌詞に芝居を乗せて歌い上げる背中を見て、置かれた状況を嘆いたり、足りないものを羨んだりするのはやめようと、ふと脈絡なく思いました。この脈絡のなさはいつものことで、不思議ながらも大切な感覚で、終わってからこの感覚に浸るのも「再会」が楽しみな理由のひとつだったりします。

まあ他人から見れば、ただの反芻なのでしょうか。

来年も再来年も、こんな余韻を味わえる大好きなイベントに集まれますように。

愛は春の潮だ [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]

紫苑ゆう「再会パートXVI」を終えて本年いちばんの放心状態です。

取り急ぎセットリスト覚えている分。

ラ・カンタータ…入場
ひとかけらの勇気…左側ステージ
炎のボレロ…右側ステージ
哀しみのコルドバ
瞳の中の宝石…抽選会のプレゼント
うたかたの恋
故里は緑なり
ジャンプ・オリエント
愛の祈り(「西海」より)
熱愛のボレロ

…ん? 10曲!? 何か忘れてるかな…

歌への入り込み度がハンパない。演じたことのないパーシーも、自前の衣装(が存在することは突っ込まない)なのに人物像が具体的、目に力があって圧倒されました。

来年のお仕事についても告知あり。心の底から嬉しいお知らせでした。は〜幸せ。
良い会でした。来年もこの会を全力で楽しめるように、ここからまた全力疾走です。

ただいま神戸 [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]

このところ毎年、前泊して同じ場所で朝からお手紙をしたためる段取りが続いています。一年が巡り、ここに戻ってくる。今日は「再会」の日。さすがの晴天です。

懲りないメンツで16回。今夜も弾けたいと思います!

本気って素晴らしい [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]

連休が明けて出勤してみると平日が2日だけ、朝からばりばりと目の前の業務をこなすことになりました。
しかし、これを乗り切ってもう1週間がんばったら大阪遠征♪

懐かしい曲、新発見のある曲など多く聴き、連休後半もノリノリだったのですが、
こうして別のことに集中してみると、リフレインするのは何故だかやっぱりシメ様の黒エンビだったりします。
あの本気を観てしまったら、あの熱気に触れてしまったら、相当エナジーチャージされてしまったようで、
踏ん張りどころだな! という場面で思いもよらぬ力が出た今日でした。

シメさんが本気なのだから、私も全力で走らなくては。

いつも以上に背筋もしゃんと伸びて、本当にファンって現金だなあ。

金と紫 [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]

「SUPER GIFT!」@東京国際フォーラム ホールC
週末に観劇してまいりました~

OG公演の恐ろしいところは、どんどん新しい王子様に恋してしまう点でしょうか。
中学時代、ファンになるのと入れ替わりで卒業してしまわれたウタコさん。懐かしい「川霧の橋」ではリアルに階段が霧で濡れていると勘違いしそうなお芝居、きゅんきゅんする…
ここ数年で完全に自分の中でリバイバルが始まってしまった杜ちゃん。初めてナマで拝聴する「アランチャ」は名作の薫り。お祭りの場面で手拭いを首からかけて登場される姿も色っぽくて何度でも拝見したい
何をやっても一貫してぶれずにクールなヤンさん。ファンの人はこのキャラが好きなのか…これはこれでたまらんな!!

スペシャルゲストの紫苑ゆうさんは、まず小休憩前のミニトークコーナーから登場。いや~取り留めなくて楽しかった!! ウタコさんの敢えてまとめない感じ、気付くと時間切れになっているゆる~い段取りが好きです。最後まで是非あのままで!!
出番のほうは、本気のメイクに本気のリーゼントに本気の黒エンビ、そして後ろ姿。黒エンビで舞台に立つのに自分なりにいろいろ悩んで考え抜いた、とのことなのですが、その難しく考えちゃうところも含めてファンだったりするので、じわじわ伝わってくる暑苦しい何か(ほめてます)がたまらなかったです。

二階席と一階席の両方で観るチャンスがあったので、勇気を出して(!?)オペラグラスを外して拝見したのですが、装置のない舞台に、電飾は奥が紫、階段が金、という極めてシンプルな組み合わせで、黒エンビが映えて大変美しかったです。惜しむらくは、紫苑ファンの大半がそのことに気付いてないだろうなと…

大阪公演もチケット取っておいてよかった。遠征してどっぷり浸る予定です♪
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