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通常運転 [紫苑ゆう祭り2009]

週末に「再会」ご報告の残りを仕上げるお約束でしたが…
この不景気に職場はお仕事たっぷりで忙しく、それはとてもありがたいことだと思うので、
優先順位を入れ替え、無理にでも仕事に没頭することにしました。

休日出勤した帰り、海老蔵くんの表紙に惹かれて手に取った「レプリークBis #17
1ページだけ、シメさんリサイタルの様子が載っています。
千秋楽終演後のご挨拶についても簡潔にレポートしてもらえてます。そして楽屋出のショットまで。
ちょっと高いけど記念に購入~

レプリークBis17(表紙:市川海老蔵)(HANKYU MOOK)

レプリークBis17(表紙:市川海老蔵)(HANKYU MOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
  • 発売日: 2009/12/10
  • メディア: 大型本


公式サイトのほうはシメさんからのメッセージが更新されました。
何だか今回のメッセージ、すごくすごく嬉しいな。心のこもった幸せいっぱいのメッセージです。
そのメッセージを読んで、そろそろ前へ進もうと思いました。
余韻にずっと浸っていたいけど、やっぱりガシガシ前へ進むのが紫苑ファンってもんでしょう。
心はここに残したまま、でもお祭りは終わり。年末に向けて突っ走ります。

予定を空けておこう [紫苑ゆう祭り2009]

近く公式でもアナウンスあるかな…マミちゃん(真琴つばささん)のブログに出てました。
12月23日(水・祝)のNHK-FMは「今日は一日 タカラヅカ三昧」です。
「三昧シリーズ」の一環らしく、なんと12:15~23:00の超ロングラン放送。
下手なファンよりディープな「三昧」っぷりです。

この放送に、紫苑ゆうさんもゲスト出演予定、と告知されています。
OGはあと榛名由梨さんとかなみちゃん。現役のゲスト出演もあるみたいです。なんかすごそう…

出演時間は…まあせいぜい15分とかかな。期待しすぎかな。
ラジオってウォークマンでしか聞けないのに10時間ぶっ通しは厳しいな。
どのへんのタイミングで出演するか分かると助かるんだけどな。ひとまず外出は控えなければ。

曲のリクエストとかもできるようです。
「はあ~もうしばらくシメさんはお預けか~」とか思っているそこのアナタ(っていうか私)!!
年内にもう一発お楽しみが。まさにクリスマスプレゼント♪ 楽しみに待ちましょう。

質疑応答・順不同…「再会 Part X」 [紫苑ゆう祭り2009]

なんか調子が出てきたので次いきます。
順不同かつ内容も覚えている範囲内のものです。悪しからずご了承くださいませ。

Q. あの作品はどのように出来上がったのか
A. お正月に伊豆高原へ行った折、食事中のBGMで「サラバンド」が流れており、これオープニングに使う! と決めた。4月1日に都内某所でヤンさん(安寿ミラさん)とばったり遭遇し、リサイタルについて話したところ、「じゃあ黒エンビ着て踊りなよ、私が振付してあげる。シメさんが踊らなくて誰が黒エンビするの」と言ってもらった。背中を押されたというか、勇気をもらった。
演出に谷先生、作曲に宝塚のパパ・吉崎先生が入ってくださることになった。吉崎先生はせっかくのリサイタルだからと新たに曲を書くと申し出てくださった。谷先生には「何がやりたいのか、とりあえず言ってみて」と言われ、まずはバレエ「ジゼル」のアルブレヒトがしたいと注文。引きずるマントで百合の花束を持ち、墓場に現れたかった。
ウルさんは当初、長老の役をするつもりで、長老がシメさんに「愛というのはな…」とか教える設定で想定していたのに、そんなわけで墓場からスタートすることになり、ウルさんには墓掘りの役をお願いする羽目に。ただ「サラバンド」から始めて「ジーザス・ディアマンテ」っぽくつなげる芝居ができたので良かった。そのかわり台本ができたのはギリ。
トートは衣装も鬘も大道具も使わせてもらう予定だったが、著作権の関係でNGが出てしまい曲数も制限された。じゃあ地毛(「じあたま」って言ってたけどそれって…)と自前の黒い衣装で、自分なりのものをつくろうと思った。あれで自分的にはベストだったと思っている。
あとはホリゾントに星が降ってスモークをたいた中でデュエットダンスをしたいと思った。あやか(白城あやかちゃん)にお願いしようと電話したところ「子供の受験でムリ」とバッサリ(長男…もう中学受験なんだ…)。あれこれ悩んだけど谷先生に「あやか以外ではファンが納得せんやろ」と指摘され、結局ソロで踊ることに。同期のみおり(御織ゆみ乃さん)とキャイキャイ言いながらつくっていった。
それから軍服・ドラキュラも外せないし…と考えていって最終的にあの舞台になった。

Q. 衣装で新調したものは
A. トートの場面の黒い衣装と、あとどっか1か所が新調(思い出せない…)。マントとフリフリのブラウスは「再会」のためにつくったもの。あとは既存の衣装を使用。

Q. 自分の歌声で踊った感想
A. 実はちょっと姑息な考えがあり、もし千秋楽まで声がもたなかったとしても、せめて1曲録音しておけば「紫苑ゆうの歌声ってこれか~」と分かってもらえるし安心、と思って録音した。でも結果的に千秋楽まで歌い切ることができたので良かった。
(話が脇へそれるたびに質問の内容をド忘れし、「前頭葉が…」と反省する割に自分から話をそらす繰り返しで聞いてるほうがハラハラしたよ…)

Q. 好きなシーン
A. どこだと思います?
最初の、アルブレヒトの姿で百合持って舞台に出たところでパーンとスポットが当たる瞬間。「これこれこれ!!」って思えて気持ち良かった。

Q. 黒エンビの感想
A. 感想というか、あの振付には一つずつ意味があって、音楽学校に受かってから予科・本科・初舞台・初主役…そして舞台上手前方で手を伸ばす振りが亡くなった寺田先生・小原先生への呼びかけ、下手前方のボレロっぽい動きが喜多先生への呼びかけ(…な~んて言いながらヤンさんと泣きながらお稽古していた)、退団していったん奥へ引っ込み、戻ってきてリサイタル! みたいな話になっている。曲は絶対にボレロが良くて、宝塚ラブな曲をつなげてメドレーにしようと思っていたら吉崎先生が「フォーエバー・タカラヅカ」をボレロにしたことがないから是非、と編曲してくださった。

Q. 観に来たOGの反応
A. 皆が感激して号泣してくれた。現役時代に一緒に舞台に立っていた仲間が感激してくれたのも嬉しかったし、そこに自分の「宝塚」があるなと感じた。ヨウちゃん(燁明さん)にはずっと「シメさんの男役が観てみたい」と言われており、今回もドイツから駆け付けてくれた。千秋楽に「シトワイヤン」のくだりで台本にないのに一言「アンドレ」とアドリブで付け加えたところ、客席でヨウちゃんが飛び上がってしまい、横で観ていたシギちゃん(毬藻えり姫)があとから楽屋で「も~恥ずかしかった」と騒いでいた。今回ウルさんが熱心にOGに声をかけてくださったおかげで多くの仲間に観てもらうことができた。

あと反響といえばスポニチの藪下さんの記事が面白かった(と情感たっぷりに朗読してくださいました。下線部分がウケポイントだったそうです)。
<以下引用>
登場シーンの熱い拍手はじめヒット曲のイントロが流れるたびに起こるどよめきと拍手、さらに極めつけは「紫苑さん!」という感極まったかけ声(管理人註:そう、これはウルさんの声)。もはや紫苑信者の集まりそのもの。紫苑本人はクールなかっこよさは在団当時そのまま、ひょうきんな人柄はさらに輪を掛け、そのギャップで客席をおおいに沸かせ、円熟したエンターテナーぶりを見せつけていた。

Q. 苦労したこと
A. あまりない。どちらかというと精神面で、どう持っていくかというのがちょっときつかった。あとはセットの階段が高くて、しばらくビクビクしたけど慣れた。

Q. 入り待ち出待ち
A. たくさん集まっていただいてありがとうございました。バウホールの人に「トップスターのサヨナラ公演みたいですね~」と言われました。お世辞うまいな~

Q. お手紙
A. たくさんありがとうございました。もちろん全部読みました。久々に開いたままの状態で眺めてました。ああ皆さん幸せになってくださったんだなというのが伝わってきて本当に嬉しかった。

Q. リサイタルを終えて
A. なんだかんだで一番嬉しかったのは、千秋楽の終演後に挨拶ができたことだと思う。あの場でも言ったように自分はずっと、もう宝塚の舞台に立てないということを苦しんで葛藤しながら生きてきた。再び舞台で男役を演じ、宝塚への思いを表現できたこと、皆さんに幸せになっていただけたことで本当に良かったなと思えた。

あと残りは週末にやる予定です。少々お待ちを。

取り急ぎ歌リスト…「再会 Part X」 [紫苑ゆう祭り2009]

開演アナウンス~途中からお笑い方向、やたら楽しそう
♪「True Love」主題歌
今日はリサイタルのお茶会、こんなに準備してないの初めて
社会復帰できてない? …私もです
ウルさん登場、東京でもリサイタルしてほしい話、植田先生ネタ再び
♪「うたかたの恋」@右ステージ
♪「熱愛のボレロ」@左ステージ
リサイタルのウラ話
じゃんけん大会と抽選
♪「瞳の中の宝石」当選者の女性に向かって
まいちゃん登場、皆さんにお詫びしなければいけないことが一杯ある話(ウケた…)
♪「私だけに~リプライズ」まいちゃんとデュエット
♪「闇が広がる」
♪「愛の旅立ち」
締まらないエンディング…なんか私、リサイタルすんでから変なんです。「再会」は続けます

魔法にかかったまま [紫苑ゆう祭り2009]

昨夜「再会 Part X」へ行ってきました。
こんなに準備してないの初めて、とのことで進行はちょっと脱力系、でも歌は例年よりもパワフルだったなー。
リサイタルの裏話、あの舞台がどんなふうに出来上がっていったのか、そして駆けつけたOGの話、
黒エンビの振付の意味などなど聞かせていただきました。
ウルさんや仙堂花歩ちゃんも参加してくださり、リサイタルのお話でまた盛り上がりました。
シメさんは、いつもの年より良い意味で脱力しておいででした。皆からの手紙を読んで、ああ幸せになってもらえたんだなと嬉しかったのだそうです。しばらく何通か手紙を開いたまま眺めてたとか。社会復帰できてない、との声を多く聞きましたが私もです、ともおっしゃってました。

リサイタルが終わって、私の中では確実に何かが変わりつつあります。
それはすごく幸せな変化なのですが、まだうまく言葉にすることができません。
シメさんも「リサイタルすんでから私、何だかおかしいんです」っておっしゃってました。

良くも悪くも、我々はもう「リサイタル前」には戻れないんだなと、一晩たって考えています。「再会」はまだ続くだろうし、愛し愛される(何言ってんだか…)関係もずっと続くのだろうと思います。でもリサイタルという奇跡を体験して、叶わないと思った夢があんなに素敵な形で実現して、何だかちょっとひと区切りついちゃった感じです。もちろん次のリサイタルを夢見てしまうけれど、それはシメさんの心の向くままに任せたいと思います。

それにしてもリサイタルは期待・想像以上に心にズッシリくるイベントでした。平静を装ってもやっぱり、皆まだ魔法にかかったままなんだなあ。ぼんやりした余韻の中で、それを確認した今年の「再会」でした。
社会復帰できなくてもまあ、仕方ないか。
このまま穏やかに優しい気持ちで一年を締めくくろう、とこっちまで脱力している冬の朝です。
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10度目の再会 [紫苑ゆう祭り2009]

毎年のことながら11月ってすぐ終わるなあ。
特に今年は(…って毎年言ってる気がする)本当あっという間だった。
リサイタルの余韻は想像していた以上に沁みてます。心が暖かくて、幸せを噛み締める日々。

そうこうするうちに「再会」が今週末に迫ってまいりました!!!
本人いわく今回はリサイタルのウラネタヒロー大会だそうで、「どんだけオモロい話が聞けるんだろう…」と勝手に期待を膨らませています。

リサイタルを経て、「再会」ってすごいイベントなんだなと改めて実感しています。
10年も続いたことに関しては、まあすごいのかもしれないけど、気付いたら10年たってたという方が実感としては正しいです(でも毎年アレンジして下さるスタッフの皆様には本当に頭が下がります。いつもありがとうございます)。だから「再会」10周年も、参加する側からしたら通過点としか思っていなかったわけです。それが、紫苑ゆうさんのほうから「10周年を記念してバウでリサイタル」っていう思いがけないプレゼントをいただいてしまった。
なんかね、シメさんってご自分でも仰るけど本当に感激屋さんで、「本当に、本当に本っ当~に幸せで!!」とか言われてもイマイチ伝わり切っていないようなところがまたチャーミングだったり、根っからの役者だなと思ったりするんですが、まさかその幸せ感をリサイタル開催っていう形で表現してしまうとは。日頃「シメさんの男役姿がまた観たい」と言っていた我々からしても、すごいサプライズだったんです。
もちろん本人が、演劇講師として言葉で伝えてきたことや今考えていることを行動で示したかった、というのも真実だと思うんですけど。でもやっぱり、「再会」というイベントが単に年末のひとときを大騒ぎして過ごすだけの刹那的なアトラクションなのではなく、確かな何かをお互いの心に刻んでいく大切な場になっているというのを、あの、超豪華スタッフを巻き込んで開催されたリサイタルは痛感させてくれました。

例によってまだ実感がなく、プレゼントもお手紙も用意できていないのですが(焦り気味…)
まずは当日まで健康でいられればそれでいいです。あとはどうにかなると思う…
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念願の…! [紫苑ゆう祭り2009]

第9回演劇フォーラム 宝塚歌劇 ベルサイユのばら35年をふり返る@東京宝塚劇場

聴いてきました~

冒頭が原作者・理代子先生と演出・植田先生によるトーク。
少女漫画「ベルばら」の誕生と舞台化、その裏話・苦労話。登場人物のキャラクターもプロットも立体的にできていて、舞台化するにも様々な可能性があるという話。多方面からバッシングやら注文やら、さらには縦カールの鬘やブーツも当時は良いのがなくて捜し回ったり、とにかく初演にこぎつけるまでは本当に大変だった。

歴代オスカル役者4人のお話。
大御所・榛名由梨さん、汀夏子さんの水際立ったトーク進行にただただ感激。噂には聞いていましたが初演当時のスターさんは本当にオーラが濃い。一方でコムちゃん(朝海ひかるさん)も、とりとめのない感じがかわいかった…男役が、男として育てられた女性を演じる難しさ、社会での女性の立ち位置が変わるにつれてオスカルという人物の持つ意味が変わっていくこと、でも変わらずに伝えていきたいこと。伝統ある役を受け継いでいく難しさ。

「ベルばら」の話になると頭のネジが数本飛んでしまう紫苑ゆうさん、絶妙に自由かつ支離滅裂なトークが暖かい拍手を誘ってました。先輩後輩と居並んで素の状態で和んだお姿、先日のリサイタルとは違った面を見せていただき、今日もまた癒されました。

最後は現在「ベルばら」上演中の現役生による座談会。
これがまた心許ないトークで。話があっちこっち飛んでハラハラしましたが、でもやっぱり現在進行形で舞台に立ち、「ベルばら」という作品に真っ向勝負で挑んでいる彼女らが説得力では最強だった気がします。空間を掴む演技の大変さ、役を演じて発見したことなど、トークはグダグダでも実感のこもったリアルな話は全てに勝るなあと。

宝塚100年に向けて。諸先輩方の示唆に富んだお話、現役生を含めた登壇者のひたむきな情熱に胸が熱くなりました。私も宝塚の「ベルばら」があって今の自分があると言える一人だし、宝塚の「ベルばら」がとても好きなファンとして、この作品が生まれた奇跡に改めて感謝感激したひとときでした。

でも。
今日いちばんの食いつきポイントは、配布資料にあった紫苑ゆうさんのプロフィールでしょう。
2009-11-11T21_48_23-95ab7.jpg
「オスカル」の前にちゃっかり「念願の」って入れてもらってます。
よかったね、シメさん。
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心のままに [紫苑ゆう祭り2009]

皆さん、おはようございます。社会復帰できてますか?

月曜日に放り投げてきたお仕事が溜まっており、すぐにも切り替えないといけないのですが、
頭の中で「デ・ジ・レ oh! デジレ♪」が回ってたり、ブログ巡回してしまったり。

でも「再会」から帰ってくると必ず「顔色良いね」と言われる私、
今朝もパッチリ目が覚めてしまい(寒かったけど!!)、
とっても穏やかな気分で出勤しました。
あんなに幸せな気分を味わったのだから、笑顔で良いお仕事しないとね。

特に無理して「切り替え」とか考えず、心の命ずるままに、
穏やかに、前向きにやっていきたいと思います。

シメさんはこれから温泉かな…(行動パターンが分かりやすい)。
「再会」まで、カゼなどひきませんように。

伝説は永遠に [紫苑ゆう祭り2009]

「私には宝塚しかなかった」
「私には男役しかなかった」
そう言いながら舞台上で泣きじゃくった紫苑ゆうさんが、
私には心底かっこよかった。

辞めたら戻れないのが宝塚。
その美学を自分がいちばん愛しているのに、
戻れないことが苦しくて仕方がない。
それでも「愛」を表現するにはこの形しかなかった…

トップスターではない、生身の人間が、
幾つになっても悩んだり迷ったり、
答えを見つけたりしながら、それでもまっすぐに進もうとする、
その生き様を目の当たりにして、心が震えました。

「愛のある場所であり続けてほしい」
本日の主役が、舞台の真ん中で、下を向いて声を詰まらせてました。

偶然、今日の開演前に手にとった本にこんなフレーズがありました。
「青臭いことを真顔で言う人は、本当に純粋なのだ」
これからのことは分からない。あの細い背中で、どこまでできるのかも。
でも紫苑ゆうはずっとこのまま、愛を語り続けるんだと思う。

この人の今の歌を聴けて、今の芝居を、今のダンスを観られて幸せでした。

…終わっちゃった。
千秋楽は芝居も出来上がってきちゃって痛いほどでした。
演出もスペシャルバージョン、アンコールには紙吹雪まで降ってきたし。

シメさん、深い愛を、新しい伝説をありがとう。
また明日から明るく前向きに頑張れそうです。
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本日は晴天なり [紫苑ゆう祭り2009]

紫苑ファンにとって思い出の多すぎる、
そしてまたも美しい思い出が増えてしまいそうな11月3日。いよいよ千秋楽。

コインロッカーを使う小銭を捻出するため、
駅の売店で何を買おうか悩んだ揚げ句、
日経新聞を携えての入り待ちとなりました。

朝の冷気に温かい日が当たって良い感じに逆光のシメさん、
元気に出勤していらっしゃいました。今日も美しい。

解散してみたら身体の芯まで冷え切ってました。う~寒い。
…ちょっと手袋買ってくる。
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