勝手にロケハン [バルト2018]
ラトヴィア・リガにて
市内観光ツアーのバスから見て最も食い付いてしまったのが
ピラミッド型(とガイドされた)の新・国立図書館
ツアー終了後わざわざ歩いて橋を渡り二度見
おそるおそる中に入ってみたところ、吹き抜けに沿って背の高い書棚がずらりと並んでおり、建築としても、そして久々に「図書館戦争」フリークとしても、わくわくするレイアウトでした
ここで攻防戦やってもよかったな〜(話が変わっちゃう)
ユーゲントシュティール推しの町ながら、隠し切れないハンザ臭
重厚な建物と入り組んだ道で東西南北がサッパリ分からず、細い路地も歩き尽くしたような
同時に緑豊かな公園も多く
そして地元民と思しき人々がかなりの確率で公園を通るルートを選んで歩くのも何だか素敵でした
バルト三国で最大の都市
口が避けても言うまいと思ってましたが
もっと暖かい時期にまた来たい…
寒いッス
旅はまだ続きます
2018-10-30 01:58
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