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我々が語り続けるのは [その他見聞]

自身を過去に縛り付けるためではなく、我々が前進する存在であるため、人類が、民族が暴力や抹消の危機に晒されるとき、あやまたず反応を示す存在であるためです。
ヨアヒム・ガウク、2015年4月23日のスピーチ、ベルリンにて、拙訳

きのうの今日でまさかの連投。
なんか圧倒された。

時間の許す限り最新のドイツ語に触れていよう、と改めて決意。できれば日本語も。

言葉ってやっぱり力があるんだなあ
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