まさかの四半世紀 [紫苑ゆう「再会」パートXXまで]
年内で整理するつもりのブログですが、やはり今日はどうしても更新したくて。
1994年12月26日から、今日で四半世紀。
まさか自分の上を、そんなに長い年月が通り過ぎていくだなんて、あの日には想像もつかなかった。目の前で起こることに夢中で全力だった。
当時の自分に教えてあげてもウソだと思って信じてもらえないだろうなってくらい、超絶幸せな25年間を、ありがとうございました。
そして、これからも、ずっと!!
紫苑ゆうさんが、今日も来年も再来年も、ずっとずっと幸せでありますように。